2014-05-19 第186回国会 参議院 決算委員会 第8号
今の対馬なども、私たちの島おこし協働隊というのがあるんですが、青森県出身のこれはとても優秀な若い研究者が、ツシマヤマネコの生態を保護する、併せて古民家再生やろうと、こういったことで移り住んで、そうしたら、それを支援するために若い連中がみんな集まっていった。それで、島の若い人と付き合って結婚して、この間、式挙げたんです。
今の対馬なども、私たちの島おこし協働隊というのがあるんですが、青森県出身のこれはとても優秀な若い研究者が、ツシマヤマネコの生態を保護する、併せて古民家再生やろうと、こういったことで移り住んで、そうしたら、それを支援するために若い連中がみんな集まっていった。それで、島の若い人と付き合って結婚して、この間、式挙げたんです。
ちょっとだけお時間いただきますけど、この間とてもうれしいお知らせいただいて、対馬でもって島おこし協働隊という、総務省の制度なんですけど、青森の大学院出た極めて優秀な女性研究者が、対馬のヤマネコの生態を研究しようと、それから古民家を再生してその町の活性化をしようというので行っていました。そうしたら、地元のUターンの若者と結婚することになりましたと。それで、結婚しますのでと連絡来ました。
○新藤国務大臣 例えば、今のイノシシではありませんが、対馬では、島おこし協働隊というのがありまして、我々の総務省の制度ですが、それで出かけていった人たちが、対馬のヤマネコを保護しようと。しかし、残念ながら、自然の淘汰の中でなくなってしまう。